about 江下ゼミ
ここで言及しているゼミとは、明治大学情報コミュニケーション学部において江下が担当する問題分析ゼミナールです。ゼミは非公開ですが、明治大学在学生にかぎり、見学を認める場合があります。席を確保する都合上、見学希望者は事前にかならず問い合わせてください。なお、通常のゼミ以外にも外部講師を招いた研究会を随時実施しています。こちらは外部に公開する場合があります。
連絡先:駿河台研究棟507号
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2008年度の問題分析ゼミ第13回(後期第1回)の概要です。
2008年度 第13回江下ゼミ(問題分析ゼミ)議事録
日時:2008年9月30日(火)16:20〜17:30
会場:明治大学リバティタワー9階1098教室
参加者:全21名
江下(教員)、樋口班(7名)、加藤班(6名)、隅田班(7名)
1 連絡事項
・後期のスケジュールに関する確認がおこなわれた。
・来年度の4年前期のゼミ開始時期に関する説明がおこなわれた。
2 後期の方針
2-1 重点目標
・分析力、「質問」力を重点的に強化したい。
・ビジネス・スピードに対応できるよう、最短期間で「60点」レベルを目指す。
2-2 ゼミの進行
・後期の期間中に各人2テーマの調査を実施する。
・調査にあたっては2〜4人による共同作業を認める。
・共同作業にあたっては、役割分担を明確にする。
・来週までにグループおよびテーマを決め、第一回の報告をおこなう。
・毎週かならず経過報告をおこなう。
・報告のためのペーパー(書式自由)を作成して提出する。
・JJに投稿を予定しているグループは、その活動を第一回の調査として構わない。
・報告に際し、全員がかならず他の全テーマに対するコメントを書く。
・コメントの内容は評価できる点・参考になる点に限定し、ネガティブな内容を書いてはいけない。
以上
文責:江下
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