about 江下ゼミ
ここで言及しているゼミとは、明治大学情報コミュニケーション学部において江下が担当する問題分析ゼミナールです。ゼミは非公開ですが、明治大学在学生にかぎり、見学を認める場合があります。席を確保する都合上、見学希望者は事前にかならず問い合わせてください。なお、通常のゼミ以外にも外部講師を招いた研究会を随時実施しています。こちらは外部に公開する場合があります。
連絡先:駿河台研究棟507号
江下研究室 |
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問題分析ゼミのテーマ |
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■2008年11月 アーカイブ |
第6回研究会は、企業の現職広報部長を招き、企業における広報業務の実際を話していただきました。
2008年度の問題分析ゼミ第19回(後期第7回)の概要です。
あまりにも有名なラストシーンをじっくり味わいたい。 | マーロン・ブランドの枯れた演技が印象に残る。 | 「明日に向かって撃て」とセットで観たいところ。 |
西欧と日本の比較文化論としてもはや古典的。 | イタリア社会の「たまり場」の状況がよくわかる。 | 日本の少女文化を考察する上で必読本のひとつ。 |
結末を知っていても怖い。「ジョーズ2」もオススメ | 当時ヒットしたパニック映画の決定版ともいえる作品 | 中盤からの怒濤の展開は何度見ても緊迫感大 |
文化論の古典のひとつ。すらすらと読める本ではありませんが、文化研究に関心がある人には必読! | 美人という切り口から社会を論じた一冊。著者の主観も多いが、非常にユニークな内容になっている。 | 古文が苦手という人は現代語訳でも可だが、この本をじっくり味わうには、やはり古文のまま読みたい。 |
2008年度の問題分析ゼミ第18回(後期第6回)の概要です。
論文の教室 —レポートから論文まで— 戸田山和久/著、NHKブックス、2002 論文作法的な本は多数刊行されているが、現時点ではこれがイチオシ。構成の練り方、批判的な読解の方法など、細かなところまでていねいに説明されている。 |
ジョディ・フォスターは主演というよりも助演という雰囲気だが、熱演ぶりはさすが。 | カトリーヌ・ドヌーブの緊張感あふれる演技が印象的なトリュフォー映画。 | サッカーのオールスター映画だが、スタローンが美味しいところをさらっている。 |
社会関係資本に興味がある者には必読書。新書とはいえ内容は専門的なので、じっくりと読むこと。 | IT革命に関しては技術論的な本が多いが、これは技術と社会の関係をバランスよく論じている。 | 数理工学の専門家が社会ネットワークの基礎を解説している。人の〈つながり〉に興味がある者には必読。 |
2008年度の問題分析ゼミ第17回(後期第5回)の概要です。
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