about 江下ゼミ
ここで言及しているゼミとは、明治大学情報コミュニケーション学部において江下が担当する問題分析ゼミナールです。ゼミは非公開ですが、明治大学在学生にかぎり、見学を認める場合があります。席を確保する都合上、見学希望者は事前にかならず問い合わせてください。なお、通常のゼミ以外にも外部講師を招いた研究会を随時実施しています。こちらは外部に公開する場合があります。
連絡先:駿河台研究棟507号
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2010年度の問題分析ゼミ第22回の概要です。
日時:2010年11月16日(火)16:20〜19:00
会場:明治大学リバティタワー6階1062教室
参加者:全21名
江下先生、内木G(6名)、西林G(5名)、稲川G(5名)、田邉G(5名)
欠席者:0名
1 連絡事項
・会社訪問について日程の確定連絡
12/7
テーマ:「学生向けのiPhoneアプリの提供」
12/14
テーマ:「電子書籍に対する新しいビジネスコンセプトを提供」
・来年期のゼミメンバー確定についての連絡(男:6人 女:14人)
12/18 初顔合わせがあるので、来られる3年生は助っ人で参加するようにとの事。
・一次情報を多く集めれば集めるほど発表に深みが出、質問に対しての強みになる。
2 サブゼミ:フィールドワーク
※カフェ班は無し
(1) 旅行班(発表:恵志・土屋・金子・西林)
恵志:NYC。自身の留学を振り返りながら名所を写真で解説。
土屋:川越について。歴史深い昔ながらの川越の街並みと現代を象徴する都市との対比。
金子:タイ(バンコク・プーケット)について。夏の思い出を振り返る。
西林:寸又峠について。
(2) 古書班(発表:篠崎・嵯峨・小田・稲川)
篠崎・嵯峨:神保町にある2つの古書店を写真中心で比較。
小田:Amazonや電子書籍についてどう思うのか、などの古書店で行ったインタビュー内容を発表。
稲川:本屋と古書店の比較。その発見と収益率の違い、販売ルートなどの分析結果を発表。
以上
文担当:西林班 藤原
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