about 江下ゼミ
ここで言及しているゼミとは、明治大学情報コミュニケーション学部において江下が担当する問題分析ゼミナールです。ゼミは非公開ですが、明治大学在学生にかぎり、見学を認める場合があります。席を確保する都合上、見学希望者は事前にかならず問い合わせてください。なお、通常のゼミ以外にも外部講師を招いた研究会を随時実施しています。こちらは外部に公開する場合があります。
連絡先:駿河台研究棟507号
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問題分析ゼミのテーマ |
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2011年度の問題分析ゼミ第18回の概要です。
日時:2011年11月8日(火)15:20~20:30
会場:明治大学リバティタワー8階1081教室
参加者:19名
江下、松井G(5名)、高橋G(5名)、荻野G(5名)、小玉G(5名)
欠席者:0名
1 夏休みの課題発表
発表者1:高峯
発表タイトル:ハープと作曲家たちの出会いとメロディ
【発表の概要】
ハープは“古くて最も新しい楽器”と呼ばれている。それは紀元前に発祥し、近代の改良によって広まったからだ。日本でも製造会社が生まれ、奏者人口も増えている。また、音楽療法など活躍の場を増やしており、これからの活躍に期待がかかる。
以上
文担当:松井 編集担当:書記 秋元」
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