about 江下ゼミ
ここで言及しているゼミとは、明治大学情報コミュニケーション学部において江下が担当する問題分析ゼミナールです。ゼミは非公開ですが、明治大学在学生にかぎり、見学を認める場合があります。席を確保する都合上、見学希望者は事前にかならず問い合わせてください。なお、通常のゼミ以外にも外部講師を招いた研究会を随時実施しています。こちらは外部に公開する場合があります。
連絡先:駿河台研究棟507号
江下研究室 |
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■ 読書カテゴリー カテゴリ「読書」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。 一つ前のカテゴリーは、「特別セミナー」です。 次のカテゴリーは、「鑑賞」です。 |
「家族的な」企業の経営がシニカルに描かれている。 | プライバシー裁判にまで至った話題作のひとつ。 | 少年たちの日常と「不条理」が淡々と描かれている。 |
西欧と日本の比較文化論としてもはや古典的。 | イタリア社会の「たまり場」の状況がよくわかる。 | 日本の少女文化を考察する上で必読本のひとつ。 |
文化論の古典のひとつ。すらすらと読める本ではありませんが、文化研究に関心がある人には必読! | 美人という切り口から社会を論じた一冊。著者の主観も多いが、非常にユニークな内容になっている。 | 古文が苦手という人は現代語訳でも可だが、この本をじっくり味わうには、やはり古文のまま読みたい。 |
社会関係資本に興味がある者には必読書。新書とはいえ内容は専門的なので、じっくりと読むこと。 | IT革命に関しては技術論的な本が多いが、これは技術と社会の関係をバランスよく論じている。 | 数理工学の専門家が社会ネットワークの基礎を解説している。人の〈つながり〉に興味がある者には必読。 |
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