2011年度の問題分析ゼミ第18回の概要です。
日時:2011年11月8日(火)15:20~20:30
会場:明治大学リバティタワー8階1081教室
参加者:19名
江下、松井G(5名)、高橋G(5名)、荻野G(5名)、小玉G(5名)
欠席者:0名
1 夏休みの課題発表
発表者1:高峯
発表タイトル:ハープと作曲家たちの出会いとメロディ
【発表の概要】
ハープは"古くて最も新しい楽器"と呼ばれている。それは紀元前に発祥し、近代の改良によって広まったからだ。日本でも製造会社が生まれ、奏者人口も増えている。また、音楽療法など活躍の場を増やしており、これからの活躍に期待がかかる。
以上
文担当:松井 編集担当:書記 秋元