2013年度の第22回問題分析ゼミ概要です。
日時:2013年11月18日(月) 16:20~21:00
場所:明治大学リバティタワー16階1168教室
参加者:全16名 江下、高橋、他14名
欠席者:1人
1 博報堂プレゼンに向けての中間発表
<竹島・亀ヶ谷・古神・遠藤・田辺・三宅・紀井・柳 グループ>
「過去をさかのぼれる検索機能をつける」
<コメント>
ディテールは出来ているので、実際にどんな人が使うのかデータをもってくると良い。
<上杉・鈴木・小林・石原・髙江洲・吉田・山中 グループ>
「クーポン機能をつける」
<コメント>
自分たちの日常的な使い方を見直す必要性がある。ブレストも一つの策として有効。
2 全体へのコメント
・ビックデータを応用するのも良い
・そもそも自分たちはその機能を欲しているか?と見直す必要性
・どれだけその案にリアリティをもたせられるのか
・LINEでどのメッセージが残っているのか、誰に向けた内容なのか
・私たちはそれをどこに提案するのか
・具体例は3つあれば大丈夫
・どこまで一般化出来るかが勝負
・最初に発表するとき「みなさん○○になったつもりで聞いてくださいと始める」
以上
文担当:田辺
編集:遠藤